【広島高速交通 アストラムライン、新型車両 7000系のご紹介】 超詳細版、第二弾! 遂に完成!
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- Опубликовано: 24 ноя 2024
- 先日公開した、広島高速交通の新型車両、7000系の紹介動画、第二弾です。
広島市中心部の中区「本通駅」と安佐南区大塚の「広域公園前駅」間、営業キロ18.4kmを結ぶ新交通システム「アストラムライン」(自動案内軌条式旅客輸送システム (AGT))は、1994年8月20日に開業しました。開業時は6000系22編成からスタートし、1998年に6000系第23編成が、1999年には1000系第24編成が増備されました。開業から25年以上が経ち、新交通システムの一般的な耐用年数である20年を越え、車両の老朽化が進んでいるため、全編成を順次新型車両7000系に置き換えていくことになり、2020年3月26日にその1編成目となる第31編成が営業運転を開始しました。
6月5日現在私が見たのは2編成で、滅多にお目にかかることがない中、運よく遭遇した時に写した動画と写真で、新型車両をご紹介したいと思います。 先だって公開した第一弾では、まだ情報が少なく、雰囲気をご覧いただく程度の動画でしたが、今回の第二弾はかなり情報が揃いましたので、詳しく紹介することができそうです。どうぞ最後までごゆっくりご覧ください。
なお、感想はあくまでも私個人的なものなので、実際とは異なる点もあろうかと思います。その点ご了承ください。
私のホームページにも詳しく載せてありますので、是非訪れてみてください。
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アストラムライン特集は
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